牛馬チャンと仲間たちぎゅうばチャンとなかまたち
tanuki
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狸チャンたぬきチャン

擬人化Qバージョンのたぬき

一番みんなの空気を読むのに、いちばんみんなのくうきをよむのに、一番気にかけてもらえないいちばんきにかけてもらえない

家族の中で一番丸みを帯びていて、かぞくのなかでいちばんまるみをおびていて、一番表情が大きいキャラクター。いちばんひょうじょうがおおきいキャラクター。目はいつも半分閉じていて、めはいつもはんぶんとじていて、感情があまり読み取れない—かんじょうがあまりよみとれない—ごく稀な瞬間だけ、ごくまれなしゅんかんだけ、目をぱっと見開いて、めをぱっとみひらいて、一瞬の疲れや真剣さがのぞく。いっしゅんのつかれやしんけんさがのぞく。どんな気まずい場面も、どんなきまずいばめんも、一言の冗談で切り抜けてしまう。ひとことのじょうだんできりぬけてしまう。感情が高ぶると、かんじょうがたかぶると、丸いお腹を太鼓代わりに叩くこともある。まるいおなかをたいこがわりにたたくこともある。

手元にはいつも小さな酒瓶を持っているけれど、てもとにはいつもちいさなさかびんをもっているけれど、中身は実はお茶や水だったりする—なかみはじつはおちゃやみずだったりする—一見洒落て見えるけど、いっけんしゃれてみえるけど、実はそこまで吹っ切れていない。じつはそこまでふっきれていない。「あなたも結構疲れてるんじゃない」「あなたもけっこうつかれてるんじゃない」と聞かれると、ときかれると、笑いながらはぐらかす—わらいながらはぐらかす—「いやあ〜、「いやあ〜、このぼんやり狸には疲れとか分かりませんよ〜」このぼんやりたぬきにはつかれとかわかりませんよ〜」そしてすぐに話題を変えてしまう。そしてすぐにわだいをかえてしまう。人を笑わせるのは得意だけど、ひとをわらわせるのはとくいだけど、自分の落ち込みを見せるのはあまり得意じゃない。じぶんのおちこみをみせるのはあまりとくいじゃない。

口癖

いやあ〜、いやあ〜、このぼんやり狸には疲れとか分かりませんよ〜このぼんやりたぬきにはつかれとかわかりませんよ〜